京都3200 スタート完璧10連打から4発打ち。そこから流し始めて1角進入し、 2700からの急下り坂の間に抑えを1回。 2角進入した時点でムチゲージが残り7割あればベスト。 2の脚は2560m地点を過ぎた瞬間から打ち始め。 少しゆっくりめに打ちながら、1820mくらいまで打てるようにように打つ。 普通のテンポで行けば1900には打ち切ってしまうのできっちり調節して下さい。 そのままコーナーを流し、3段目を1400で2連打、もしくは3連打で打ち切ってしまいます 、後は大の字打ちに移行。 大の字打ちはちょうど真ん中で打ち、最後の直線に入ったらちょっとだけ右寄りで打つのがベスト 備考3:13秒中盤近くで走破出来れば大分逃げ切れる、13秒後半だときわどい。 ・京都3000 スタート完璧10連打から4発打ち。すぐにコーナーに差し掛かるので、下りを利用して流し始める。 2の脚は2380地点からですが、この時点でムチゲージ残り7割あればベスト。 2の脚は1680まで引っ張るのが理想、少なくとも1700までは打てるようにテンポを調節。 そしてコーナーを流し3段目を1350で春天同様に打ち切り。大の字打ちも京都3200と同じ。 ・備考 春天よりも比較的にげやすいコース。3分1秒47~57くらい出せればok ・中山2500 スタート完璧10連打から4発打ち、すぐに流し始める。 抑えは使わずに2080地点から2の脚を使う。 ムチゲージは6割強あればok 1450くらいで打ち切るのがベスト。 意外にムチが余りやすいため京都3000に比べて速いテンポで打つ。 3段目は1150mで連打。後の大の字打ちは京都3200と同じ。 ・備考 外枠だと29秒切るのが厳しい。 ・東京2400、セガ2400 スタート完璧10連打から4発叩き、抑えは使わずに2030まで流し。 この時点でムチゲージ6割強あればベスト。 コーナーから打ち始める感じになるので、コーナーは少しゆっくり目に打ち、 バックストレッチに出たら速いテンポで打ち1340地点で打ち切り。 3段目は1080で連打。 大の字打ちは微妙に右より~ど真ん中。 ・備考 単騎なら22:23前後 ・京都2200、阪神2200 スタート完璧9連打から6発打ちすぐに流す。 1880mから2の脚を使い、1300まで速いテンポで打つ。 ここから流し、3段目を1080で連打。 大の字打ちは少し右寄りがベスト。 ・備考 エ杯で10秒フラット、宝塚で8秒後半〜9秒フラット ・東京ダート2100 スタート完璧10連打から6発打ち、すぐに流し。 2の脚は1750m過ぎから打ち始め、1200まで打ち、 ここから流し、3段目は1040~850までに打ち切り、後は大の字打ち。 ・備考 良馬場で6秒前半、重で5秒中盤 ・東京2000 スタート完璧10連打から4発打ちこの時点ですぐにコーナーなので流し始める。 2の脚はバックストレッチに出た瞬間(1730前後)から打ち出し、 1000m過ぎた辺りで打ち切って大の字打ちに移行。 ・備考 57秒後半で走破出来ればOKとりあえず逃げ切りは無理。 ・京都2000、中山2000、セガ2000 スタート完璧10連打から6発打ち、そこから流して残り1700m地点から2の脚に移行し、1200まで打つ。 ここから流し、3段目は1020~800までに打ち切り大の字打ちに移行、大の字打ちは少し右寄りがベスト。 ・備考 秋華57秒後半、皐月57秒中盤、SDG良で0秒前半、重で59秒前半。 ・東京1600、阪神1600 スタート完璧10連打から更に少しテンポを落とした3連打、その後速めのテンポで1020までに打つ。 この時点でムチゲージ「疲れ」より左にあればok 2段目は870mからゆっくり打ちそのまま大の字打ちに移行。 大の字打ちは少し右寄りがベスト。 阪神に関しては最初のコーナーで更に2連打入れるといい感じ。 ・備考 東京1600で32:33前後、阪神で32:57前後。 ・京都1600 スタート10連打から更に少しテンポを落とした3連打叩き、直線の上り坂の終わりまで打ち続ける。 大体1020mで打つのを止め、下りを利用して流しに入る。 下り終える850mくらいから再び打ち始め、残りムチを使い切って大の字打ち。 大の字は少し右寄りで。 ・備考 32:38くらい。東京1600よりタイムが出辛い。 ・中山1200、中京1200 スタート10連打から更に少しテンポを落とした6連打、その後は速めのテンポで打ち続け、 残り850mでムチゲージ1/4強あればok、残り850からは2連打を絡めながら620mで打つ。 580過ぎに3連打で打ち切り大の字に移行。大の字は右寄りがベスト。 ・備考 中山で8:81~91  中京で8:71~86くらい